ふくおか眼科クリニック中野は、レーシックとICLの両方に対応しているクリニックです。 最新の設備と経験豊富な医師による治療で、多くの方が視力回復を実現しています。
レーシックやICLを考えているものの、
「手術って痛くないの?」「費用はどのくらい?」「本当に見えるようになるの?」
といった不安や疑問をお持ちかもしれません。
この記事では、実際の治療の流れ、料金体系、手術の安全性、術後のケアまで、知りたいことを分かりやすくまとめました。
実際に視力回復手術を受けた方の口コミや評判も交えながら、ふくおか眼科クリニック中野の特徴を詳しく解説します。
住所 | 東京都中野区中野2-24–11 サウステラ・オフィス棟 5F |
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アクセス | JR中野駅南口より徒歩1分 東京メトロ東西線中野駅南口より徒歩1分 中野駅南口バス停より徒歩1分 |
レーシックの料金 (税金) | 両眼(近視のみ):396,000円 両眼(近視+乱視):396,000円 適応検査(術前検査含む):5,500円 |
ICLの料金 (税込) | ホールICL(近視のみ):693,000円 ホールICL(近視+乱視):693,000円 老眼用ICL(乱視なし):880,000円 老眼用ICL(乱視あり):980,000円 適応検査(術前検査含む):5,500円 |
保証期間 | レーシック:術後1年間再手術無料 ICL:レンズの入れ替え術後半年間無料・レンズの位置修正3年間無料 |
公式サイト | https://fukuoka-eyeclinic-nakano.com/ |
ふくおか眼科クリニック中野の口コミと評価
視力矯正手術を検討する際、実際に治療を受けた方の口コミは何よりも参考になります。
ふくおか眼科クリニック中野は、2022年1月に開院した比較的新しいクリニックながら、患者からの評価が非常に高いのが特徴です。
手術の満足度やスタッフの対応など、気になる点を詳しく見ていきましょう。
手術後の満足度と改善効果
ふくおか眼科クリニック中野で視力矯正手術を受けた方の口コミを見ると、手術自体の満足度が高いだけでなく、術後の経過も良好であることがわかります。
スムーズで完璧なICL手術を施して頂きました。アフターケアもインフォームド・コンセントも素晴らしかったです。
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ICL手術をこちらのクリニックで受けました。評価は☆5つです。手術はあっという間に終わり、その後特に痛みもなく快適に過ごしています。地方から通院しているのでもっと通いやすいクリニックもありましたが、いろいろ調べてこのクリニックに決めた事は間違っていなかったと思います。
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ICL手術を受けて数カ月経ちました。視え方や目の状態にまったく問題なく快適に過ごしています。こちらのクリニックのレンズの素材・術後の保証・院長の経験と実績等、他院と比較して一番安心できると思いお願いしました。
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クリニックを受診する前の期待値が高いほど不満が出やすいものですが、実際に治療を受けた方が「このクリニックで良かった」とコメントしている点が印象的です。
口コミが良すぎて逆に心配だという声が見られるほど、ふくおか眼科クリニック中野の視力矯正手術は好評を博しています。
スタッフ対応と院内環境の評判
目の手術を受けるにあたって不安はつきものなので、できるだけストレスの少ない環境で治療を受けたいものです。
ふくおか眼科クリニック中野は、執刀医以外のスタッフも丁寧で対応が良く、安心して過ごせるという口コミが寄せられています。
一番最初に伝えたい事は、とっても良い眼科クリニックです。今回ICL手術を受けましたが初診時スタッフの方々の対応や、無駄のない動き、待ち時間の少なさ等々完璧でした。
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初めての手術で、費用も高額なため非常に心配だったのですが、スタッフの方も先生もとても丁寧で良い方達で安心して手術できました。院内も清潔で、全てにおいて安心感がありました。
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知人の紹介でICLのために受診しました。感想としては、非の打ち所がないとても素晴らしい眼科だと思います。星五つじゃ足りません。特に視力検査時に担当してくださった方が時間を要するものだったにも関わらず、最後まで笑顔で大変親切で安心して受けることができました。
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清潔な院内という居心地の良い空間が整っている点も、ふくおか眼科クリニック中野のメリットの一つです。
気になる評判と注意点
ふくおか眼科クリニック中野の気になる評判は、人気ゆえに手術を受けるまでに時間がかかるという点です。
人気の医院で、手術まで日にちがあり、不安はありますが、信頼できる先生だと思いました。
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手術は、初診から1ヶ月位で受ける事ができました。
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二回目の術前検診から約三カ月後が手術日となりました。急ぎの方はICL手術のみ行っているクリニックをおすすめします。
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ICL手術に関しては、術限検査を行ってからレンズを発注するため、レンズの到着までに時間がかかる場合があります。希望するタイミングで視力矯正手術を受けられるとは限らないため、すぐに手術を受けたい方は注意が必要です。
また、混み具合によっては待ち時間が長くかかる場合があるようです。
事前予約したものの、かなり待った。年末ということもあるが、11時予約した場合でも診察に呼ばれるのは12時過ぎだった。
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予約日には急ぎの予定を入れないように注意するなどして、時間に余裕をもって来院するのが良いでしょう。
ふくおか眼科クリニック中野のレーシック

ふくおか眼科クリニック中野では最新機器を導入し、安全性を最優先にレーシック手術を実施しています。レーシック手術は、すべて院長の福岡佐知子医師が執刀します。
具体的な手術方法や手術時間、レーシック治療の費用について解説していきます。
ふくおか眼科クリニック中野のレーシックの特徴
レーシックは、角膜にレーザーを照射し、角膜を削ることによって屈折力を調整する屈折矯正手術です。手術自体は片眼10分程度で終わり、ダウンタイムが短くすぐに帰宅できるため、忙しい方にも適した治療法と言えるでしょう。
早ければ手術当日から視力が上がり、多くの方が手術翌日までによく見えるようになります。
手術で使用されるエキシマレーザーは、2000年に厚生労働省が認可を行った安全性の高い機器です。この機器には眼球を自動で追尾するシステムが伴っており、手術のほとんどをコンピューター制御によって行うため安全性が優れています。
レーシックの費用と保証制度
ふくおか眼科クリニック中野のレーシック費用は、以下の通りです。
両眼(近視のみ) | 396,000円 |
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両眼(近視+乱視) | 396,000円 |
適応検査(術前検査含む) | 5,500円 |
注目すべき点は、近視のみの場合と近視+乱視の場合で料金に差がないことです。手術料金は相場よりもやや高めですが、検査費用は比較的リーズナブルに設定されています。
ふくおか眼科クリニック中野では、術後の保証制度も充実しています。
- 術後3ヶ月間の検診費用無料
- 術後1年間の再手術無料(医師が必要と判断した場合)
- 清浄綿代無料
アフターケアの体制が整っている点も、ふくおか眼科クリニック中野の特徴です。
支払い方法は現金一括払いのほか、各種クレジットカードでの決済にも対応しており、分割払いも可能となっています。
ふくおか眼科クリニック中野のICL
ふくおか眼科クリニック中野のICL手術は、全てICLエキスパートインストラクターである院長が執刀します。
同クリニックのICL(眼内コンタクトレンズ)手術では、現在日本で唯一厚生労働省から認可を受けているSTAAR Surgical社製のレンズを使用します。
日帰り手術は可能なのか、費用や保証内容はどのようなものかなど、ICLの詳細を見ていきましょう。
ふくおか眼科クリニック中野のICLの特徴
ふくおか眼科クリニック中野のICL手術の最大の特徴は、レンズの種類と適応範囲の広さにあります。
優れた素材のレンズを使っており、生体適合性が高く体が異物として拒絶反応を起こす可能性が極めて低いとされています。柔軟な素材のため、レンズがズレたり割れる心配もありません。
ICLは適応範囲が広いのも特徴の1つです。強度近視や角膜が薄い、軽度の円錐角膜の方にはレーシックを行うことができませんが、ICLであれば治療が可能となります。
手術の所要時間は両眼10分〜15分程度で終わり、日帰りで手術が行えます。
ICLの費用と保証内容
ふくおか眼科クリニック中野のICLは、レンズの種類によって費用が異なります。
ホールICL(近視のみ) | 693,000円 |
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ホールICL(近視+乱視) | 693,000円 |
老眼用ICL(乱視なし) | 880,000円 |
老眼用ICL(乱視あり) | 980,000円 |
適応検査(術前検査含む) | 5,500円 |
ICLの近視が−3D未満の方、乱視が5.5D以上の方は海外特別発注のレンズになるため別途追加料金あり
乱視が入ると高くなるイメージを持っている方もいますが、ふくおか眼科クリニック中野では同じ費用で手術を受けることができます。これは他院と比較しても大きな強みと言えるでしょう。
保証内容も充実しており、術後の安心感を提供しています。
- 術後半年間の検診費用無料
- レンズの入れ替え術後半年間無料
- レンズの位置修正3年間無料
- 清浄綿代無料
希望する方は医療ローンの利用も可能ですので、必要に応じて申し出ることができます。
レーシックとICLの違いと選び方
視力矯正手術を検討する際、レーシックとICLのどちらを選ぶべきか迷う方は多いものです。
レーシックとICLでは、それぞれ得意な領域が異なります。端的にまとめるとレーシックは微調整が可能で小さな度数を動かすことを得意としており、一方のICLは強度近視への対応力に優れています。
それぞれの手術法の特徴や、自分に合う治療法の見つけ方を詳しく解説します。
費用対効果の比較
初期費用で比較すると、ICLは両眼で約45万〜70万円と、高価な視力回復手術です。一方、レーシックは両眼で約20万〜40万円が相場で、保険適用外ではありますが、ICLより安いのが特徴です。
ふくおか眼科クリニックの場合レーシックが396,000円(税込)、ICLが693,000円(税込)と約1.7倍の差があります。 しかし、長期的な視点で考えると異なる側面が見えてきます。
レーシックは一定の割合で近視の戻りが生じる場合がありますが、ICLは眼内レンズによって矯正する手術なので、術後の回復した視力が長期で安定しやすい点が特徴です。
また、保証期間もICLの方が長期間設定されていることが多く、ふくおか眼科クリニック中野ではレンズの位置修正が術後3年間無料となっています。
自分に合った治療法の見つけ方
自分に最適な治療法を選ぶには、まずライフスタイルを考慮することが重要です。
近視が軽度な場合には、ICLよりレーシックが適していることもあります。また白内障手術後に残った近視・遠視・乱視を治療し、裸眼での見え方を改善するタッチアップというレーシック手術もあります。
スポーツをする方、特に格闘技などの激しい運動をする場合は、レーシックの方が適している場合があります。職業や仕事の内容も、自分に合った治療法を決定するための重要な判断基準となります。
ICLは鮮明でクリアな見え方ができるため、パイロットや写真家など、視力の質が重要な職業の方にはICLが推奨されることが多いです。
最終的な判断は専門医との相談が不可欠なので、まずは無料の相談を受けてみると良いでしょう。
ふくおか眼科クリニック中野の医師と設備
ふくおか眼科クリニック中野の特徴は、院長自らが全症例の執刀を担当する点にあります。
さらに、手術の安全性と精度を高めるため、最新の医療機器を導入しています。
福岡院長はICLエキスパートインストラクターの一人
福岡佐知子院長は、国内に数名しか存在しない「ICLエキスパートインストラクター」の一人として認定されています。
この資格はICLを製造するSTAAR Surgical社が認定する最上位の資格であり、他の眼科医に技術指導を行い、認定付与の最終判断を下す権限を持ちます。
エキスパートインストラクターになるためには、豊富な手術経験と高い技術力が必要とされます。
福岡院長は眼科医療の最前線で17年以上にわたって診療を手がけてきた実績を持ち、難症例を含む様々な症例を執刀してきました。
さらに注目すべきは、福岡院長がVISIX社認定の「レーシックインストラクター」でもある点です。国内にわずか3名しかいないこの資格を持つことで、ICLとレーシックの両方の特性を熟知し、患者の目の状態に最適な治療法を提案できます。
ベストドクターズ社による「ベストドクター」に3期連続で選出されている点も、その実力を裏付けています。日本国内の医師のわずか2%程度しか選ばれないこの認定は、治療能力や最新医療への精通度などが評価されたものです。
最新設備と治療技術
眼科診療においてクリーンな環境での治療は極めて重要になるため、ふくおか眼科クリニック中野では滅菌技師の認定を持つスタッフが常駐し、オペ室の清潔度を維持しています。
ICL手術の際に特に重要なのは、レンズサイズを正確に決定するための検査機器です。前眼部OCTなどの精密検査機器が揃っており、一人一人の目に最適なレンズサイズを選択できます。
レーシック手術では、VISIX社製のエキシマレーザーを使用しています。福岡院長がこの機器のインストラクター資格を持つことで、機器の性能を最大限に引き出し、精密な角膜形状の調整が可能となっています。
ふくおか眼科クリニック中野のレーシック・ICL手術の流れ

視力矯正手術を受けるまでには複数のステップがあり、それぞれに重要な意味があります。特に適応検査は手術の成否を左右する重要なプロセスなので、十分な時間をかけて実施されます。
検査から術後の定期検診までの、具体的な流れを詳しく解説します。
初回検査から手術までのステップ
初回の適応検査は、ICLやレーシックが適応となるかを判断する最も重要なステップです。
検査項目は多岐にわたり、基本的には治療開始前に2回の検査を受けることになります。
適応検査 | 2時間30分 |
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術前検査 | 1時間30分 |
コンタクトレンズを使用している方は、検査前に一定期間の装用中止が必要です。
ソフトコンタクトレンズ | 適応検査、術前検査の1週間前 |
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乱視用ソフトコンタクトレンズ | 適応検査、術前検査の2週間前 |
ハードコンタクトレンズ | 適応検査、術前検査の3週間前 |
コンタクトレンズを装用中止する理由は、角膜を本来の形状に戻し、正確な検査データを取得するためです。
適応検査で手術可能と判断された場合、カウンセリングで詳しい説明を受けます。医師は検査結果を基に、ICLとレーシックのどちらが適しているか、それぞれのメリット・デメリットを説明し、患者の生活スタイルに合った治療法を提案します。
ICLの場合、レンズは完全オーダーメイドとなるため、発注から到着まで時間がかかります。国内に在庫がある場合は2週間〜1ヶ月程度、海外にしか在庫がない場合は2ヶ月〜4ヶ月程度の期間が必要です。
レンズが到着してから、手術日程の調整が行われます。手術の3日前からは感染予防のため、抗生物質の点眼を開始します。
手術当日の所要時間と注意点
手術自体の時間は、レーシックが両眼で約20分前後、ICLが両眼で約10分〜15分と短時間で完了します。点眼麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
手術後は30分程度クリニックで安静にする時間を取り、その後帰宅となります。
当日は見え方がぼやけることがありますが、これは正常な反応です。車の運転はできないため、公共交通機関やタクシーでの来院が必要です。
服装や化粧についても注意が必要です。手術当日は、顔周りにファーやフードがない服装を選び、ノーメイクで来院するようにします。香水や整髪料の使用も避け、手術環境への影響を最小限に抑えることが大切です。
術後の経過観察スケジュール
術後の定期検診は、手術の成功と長期的な視力維持のために欠かせません。
レーシック | 手術翌日 1週間後 1ヶ月後 3ヶ月後 |
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ICL | 手術翌日 1週間後 1ヶ月後 3ヶ月後 6ヶ月後 |
ふくおか眼科クリニック中野では、術後半年間(レーシックは術後3ヶ月分)の検診費用が手術代に含まれているため、追加の費用は発生しません。
ICLやレーシックで視力が回復しても、元々近視があった目の性質は変わりません。近視の方は他の眼疾患のリスクがあるため、年1回の定期検診を継続することで、早期発見・早期治療が可能となります。
日常生活への復帰時期
術後の日常生活復帰については、活動内容によって制限期間が異なります。
デスクワークなどの事務作業や家事は、術後翌々日から可能です。視力が回復し、見え方に慣れてくれば、通常の業務に支障はありません。
入浴については段階的な制限があります。手術当日は入浴を控え、翌日から首から下のシャワーが可能となります。洗顔・洗髪は術後4日目から許可されることが一般的です。目に水が入らないよう注意が必要です。
運動については、軽い運動は1週間後から可能となります。水泳やマリンスポーツなどは1ヶ月ほど控えるようにします。
車の運転は翌日から可能ですが、視力が安定し、昼夜問わず安定した見え方ができるようになっていることが前提となります。
ふくおか眼科クリニック中野のアクセスと予約方法
ふくおか眼科クリニック中野では、初めての方でもスムーズに受診できる環境が整っています。
診療時間や予約システム、必要な持ち物など、来院前に知っておくべき実務的な情報を詳しく解説していきます。
診療時間と休診日
ふくおか眼科クリニック中野では、平日と土曜日の午前に診療を行っています。 診療時間は午前9時30分から13時、午後15時30分から19時となっており、受付は午前12時30分、午後18時30分まで対応しています。
休診日は土曜午後、日曜・祝日となります。 木曜午後(隔週で火曜午後)は手術専用時間として設定されており、通常診療は行いません。
年末年始やお盆休みなどの臨時休診については、クリニックの公式ホームページで随時お知らせが掲載されます。新着情報では月ごとの診療スケジュールが公開されているので、予約前に必ず確認することをおすすめします。
WEB予約と電話予約の手順
ふくおか眼科クリニック中野では、待ち時間を短縮するため予約優先制を導入しています。予約方法は電話予約とWEB予約の2種類があり、どちらも簡単に利用できます。
WEB予約は24時間いつでも利用可能で、専用の予約サイトから手続きができます。 予約サイトでは電話番号やメールアドレスの登録が必要となり、予約確認やキャンセルもオンラインで行えます。
電話予約は診療時間内に03-5942-4077へ連絡することで対応してもらえます。
予約なしでの受診も可能ですが、予約優先のため待ち時間が長くなる可能性があります。 特に土曜日や平日の夕方は混雑しやすいため、事前予約をおすすめします。
ICLやレーシックなどの視力矯正手術を希望される方には、無料LINE相談も用意されています。 事前に相談することで、適応検査の予約もスムーズに進められます。
初診時に必要な持ち物
初診で来院する際は、いくつか必要な持ち物があります。
- 健康保険証(マイナンバーカード)
- 医療証(お持ちの方)
- お薬手帳
- 他院からの紹介状(お持ちの方)
- メガネ・コンタクトレンズ(使用されている方)
紹介状は必須ではありませんが、他院で治療中の方は持参することをおすすめします。 現在の病状や治療経過が記載されているため、より適切な診断と治療につながります。
現在使用中のメガネやコンタクトレンズがある方は、必ず持参しましょう。 視力検査の際に現在の矯正状態を確認することで、より正確な検査結果が得られます。
お薬手帳も重要な持ち物の一つです。 現在服用中の薬がある場合、眼科治療との相互作用を確認する必要があるためです。
各種医療証をお持ちの方は忘れずに持参してください。 高齢受給者証、公費負担医療証などが該当します。